今では「餃子を食べに行こう」という声も聞けるぐらい餃子が外食カテゴリーになっております。
にこにこ餃子の誕生は2010年、餃子というカテゴリーが無かった時であります。
「餃子を主役」にを目的に、餃子を食べに行こうという認知度を上げる為にも店名に餃子を入れ「にこにこ餃子」としました。
外食カテゴリー「餃子」では、餃子のみを提供しているお店や、中華系、居酒屋系、など様々ではあります。にこにこ餃子は、居酒屋系餃子店として店名に餃子と入ってる事で、餃子がメインと認知されやすく、サブ商品として、どのような食材を入れても店名の強さにてぶれない店舗が出来上がります。餃子をメインにお客様へ飽きさせないよう商品カテゴリーを常に進化させ、現在では「
名古屋羽根つき100種類餃子」
としてお客様ファンを取り込んでおります。これこそが、現在の餃子文化が出来上がり、餃子カテゴリーで勝てる店舗作りとなっております。
また、販促に関しまして、グループとしてSNS等で新規顧客を獲得し、来店して頂いたお客様に「にこにこファン」となってもらえるマーケティング戦略を行っております。
有限会社アイズ
代表取締役 岩瀬 充昇